2009年12月22日火曜日

冬休み

遂に今年も終わろうとしていますね。
とりあえず今年度の授業が終了してしまいました。

振り返ってみると、まあ今年も授業あんまいかなかったなーと思います(笑)
でも、継続的に出た授業がいくつかあったのと大隈塾をはじめとして成功者の話を大学外でも
自発的に聞きにいったりと非常に満足な1年でした!

さらに考えて見ると何故かジャーナリズムに興味を持った1年でした。
TBSでバイトをしていていつも身近に感じていた報道を考えてみたいとの想いで取り始めた授業。
ジャーナリズム研究。

前期は、ジャーナリズムの歴史、考え方について
後期は、webを中心とした新しい動きについて

学んできました。1年勉強してきて未だに本質を掴めていないのだから学びがいがある!
と思っています・・・来年は学生ジャーナリストでも名乗ろうかな(笑)

授業で読まされた本に、就活も相まって考えさせられてしまいました。

「新聞再生」という本で、今劇的に落ち目な新聞業界をその周縁に位置する地方紙の動きから考え直し、新聞復活への鍵を模索するという内容でした。世界各地で有名紙が廃刊になったり、WEBへと活動を移したりしています。正直自分は大手メディアが好きではありません。報道の自由を振りかざして、モラルを超えて行き過ぎた報道が過ぎるのではないかと思っています。しかし、本著に出てくるのはそういった新聞社ではありませんでした。地方紙という多くは県庁所在地に本社を構え、地域密着を掲げる新聞社達なのです。彼らは、朝日や読売といった大手の新聞になんとか対抗しようと必死に努力していますが、発行部数は10万部に届かないものが大半で、廃刊への道をひた走るものが少なくありません。本著にはそんな地方紙が
-廃刊から復刊への道を探る(鹿児島)
-新聞社が世界初のインタラクティブなWEBサイトを公開(神奈川)
-地方紙を創刊する試み(滋賀)
以上の3つの事例を通して懸命に活動する事例とともに、新聞というものの本質を捉えようと論じられています。新聞に未来がないと感じている人には是非読んで欲しい一冊です。

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