2009年9月25日金曜日

超階級

「友達からblog読んでます」ってメールが来ました。
このblog非公開(どこにもリンクを張っていない)で、まだ3つしかエントリーが無いのに・・・
恥ずかしいとの想いだけでなく、どうやって見つけたんだろうという不思議(笑)

googleやyahooを使って自分で探そうとしたけれど、一般的なword(自分の名前とか)からじゃ見つからなかった。

あいつすげえ。

っということで

「超階級-スーパークラス-」という本を紹介します。

これは、現世界の権力構造について解説した本です。フリーメイソンやユダヤ陰謀説、ロスチャイルドの話と違って、実在の人へのインタビュー・事実を通して語られているので、最後まで(500Pくらいあります)疑念を抱くことなく世界権力の偉大さ&強大さを垣間見る事が出来ます。

世界には、スーパークラスと呼ばれる人々が6000人ほどいて(100万人に1人)、彼らは主に経済・政治・軍・宗教という4つの分野に散らばって多大なる影響力を発揮しています。世界的な多国籍企業のCEOや各国首脳、有名なNGOやNPOの代表、イスラムやキリストのトップ、また意外な所でいうと、ウサマビンラディンなどの世界の悪も影響力を持つという点で評価されスーパークラスの仲間入りをしています。

スーパークラスの特徴として、前提として超の付く大金持ち&高学歴である。
そして、それに加え
①1人が同時に何役もこなす。
例えば、ある大企業の取締役は他の大企業の取締役(役員)を兼任する事が大半である。
②他分野を行き来する。
日本で例を挙げると竹中平蔵の様に、官(政治)と民(経済)を行き来し永遠にどこかで権力を持ち続ける人がスーパークラスの中には多いのです。

どこに行っても居場所があるなんてうらやましい限りです(笑)

ダボス会議とプライベートジェットの話が個人的にツボだったので紹介します。

ダボス会議は、年一回開かれる世界経済フォーラムのことですがほんとに田舎で開かれているそうです。本来ならばVIPクラスの人もしょぼいホテルに泊まったり、雪道を歩いて移動したり、が当たり前でふとすれ違った人が首相だったりするそうです。自分には今のところ関係ないけど、いつか行ってみたいです。特に、外国の首脳とかなんて顔知らないから、ぶつかったら首脳!って期待します。

プライベートジェットを何で金持ちは使うのか?ていう疑問にも答えていて、ただの贅沢と思っていたら違うんですね。すごい答えが載っていました。一回のチャーターに億単位のお金がかかるプライベートジェットを使うことで、そのチャーター料以上の生産性を発揮できる・利益を出すことが出来る、これが答えだそうです。なんてシンプルかつ強力な答えなんでしょうか。

書籍の最後には、「スーパークラスの一員になるための方法」が書かれているので権力者を目指す人は是非(笑)

2009年9月18日金曜日

外資のオキテ

9/18に読んだ、外資のオキテというアメリカ人のP&Gの元経営陣の方が書いた仕事をする上で、出世をする上で意識し、厳守しなければならないことをまとめた本。

「外資」と銘打ってはいるけれども、日系企業でも同じだな、と思えることばかり。

心のもちようは、どこでも見ることができる内容だったが、厳守事項に関しては振り返ると反省したいな、と思えることばかりだったのでメモしておこうと思う。

・会議時間を厳守せよ
効率的な会議をするために守らなければいけない事項がある。非生産的な会議、参加者に無駄だな、と思わせるような会議をしてはならない。会議は、十分に意味を持たせ、準備を行い、的確に進行させるべきものである。

-議題を決めておくこと
-出席者に会議の目的とそれぞれの役割を理解させておくこと
-各議題への時間配分を決めておくこと
-時間配分に沿って会議を進めること
-議事録を作成し、会議の後必要なアクションとその責任者を知らせること

そして、以上の項目を厳守すること。時と場合によってまちまちになるのではなく、使い続けること。

・経費をごまかすな
これは、「常に隠し事無く潔白でいろ」ということ。常々思うことだが、嘘や見栄の無い話は説得力が高い。隠し事やミスがあると相手に遠慮してしまい思うような(完全な)パフォーマンスを発揮することが難しい。

・プレゼンの準備は十分な時間をかけて
準備に十分な時間をかけること
聞き手の特性を理解すること
チャートやメッセージはシンプルに
「提案」「結論」をかかさないこと
一度全体をまとめてから終了すること
時間通りに
最後に謝辞を述べること

・考える時間を確保せよ
週に最低一時間の「思考を楽しむ時間」を取るのがよい。振り返りや今後の構想、日々起こる事(日常)に想いをはせることが大切。

ビルゲイツは過去に、将来どんな仕事をしたいのか?と問われ
「僕は今、それを考えているんだ、君もそうしたらどうだい。」

・スタンドプレーと忙しがり屋になってはいけない
共に、自分の評価を下げる者である。そこの浅い人間になってはいけない。

・ありがとうを忘れるな

有意義な一時間半の読書だった。

2009年9月17日木曜日

世界で一番シンプルな決め方の技術

9/17に読んだ本です。「チーズはどこへ消えた?」のスペンサージョンソン著

物事を判断するに当たって、考えなければいけない事を平易な言葉で気付かせてくれる、思い出させてくれる良書でした。以下に内容のまとめを記しておきます。

まず、やるべきこと、それはやめること
-考えなくても良いことにしばられない。

重要な質問は、
「イエスかノーか」
それ以外の答えが出てくること=考えていないということ。

それでは、適切な判断をするために考えなくてはいけないことはなにか?
3つの問い
-本当に必要なことに応えているか
逆算的思考
-選択肢が分かっているか
MECE、そして情報を集めること、自分の知識だけに頼らない
重要なのは、「選択肢が他にもある」ことに気付くこと
-考え抜いているか
「それでどうなるだろう、それからどうなる」の問いを永遠に繰り返すこと=考え抜くこと
1つの意思決定は自分が一時的だと思ったとしても次の、そしてその次の意思決定に影響を及ぼす。

自分だけの「思考マップ」を持つ
常に使い続けること

そして、最終的に判断するのは自分だということを忘れないこと
自分が正しいプロセスで考えたならば
→自分の判断を信じること
→自分の直感を頼ること

そして、この判断はよい判断でよい結果を生むと考えること。

2009年9月4日金曜日

オープンドアインターン0901-0903

いくつか、思ったことをただ述べるだけ。
SFFをやっていたブラスの林さんにあえたり,楽天に行く森井さんなどおもろいメンツばっかだった。
社員さんもめっちゃいいひと。ベンチャーに対する考え方が変わった。

大手は,やはり自分で責任をもって0→1を経験できるまでが長い。
30歳過ぎてから。

少しでも早く「じぶんで」 やりたいならばベンチャーに行くべき。

携帯コンテンツでもビジネスに関係ない。規模ではなく,自分の中で完結できるビジネスをすることで圧倒的に成長できる。

以下は,懇親会で話すことのできた関根社長との話の抜粋。
(関根社長は,東大で松下幸之助の曾孫らしい)


・ビジネスの成功=社会貢献である。
「社会貢献したいから、ビジネスをする」といった考えや「社会貢献だから、ビジネスとして成り立っていなくていい」とか言う考えは無い。利益とも比例する。なんで、そこにお金が落ちるかと言うとそのサービスが市場のニーズ(決して自分ではない)を満たしていて、お金以上の満足が相手に提供されているからである。

だから、ビジネスの成功=世の中の誰かを満足や幸せにしているってことなんだと。だからこそ、お金にこだわることは何も悪いことではなく、むしろ社会貢献なのである。

・市場のニーズが全て。
ビジネスで成功するためには、社会のニーズを徹底的に考えて、それを妥協無く(ロジックが成立して)ソリューションする事が重要である。ていうか、それしかない。就活でも、ビジネスを成功させるために、マジョリティ(一般的なニーズ)を満たすために妥協しません。などを言えば絶対に受かる。自分の考えに相手を押し込めて、それが成功するだろうっていうのはただの宗教でニーズに応えるものではない。

市場にニーズに応える、それが全て
相手のことを考える。

・面接では
素直
一緒に働きたいか
その企業に自分を徹底的にマッチさせているか
一般性
壁を乗り越えられるか
自分ではない、相手マター

ESでは、相手の求めることに対して素直に。正解は無い。正解は自分。

・いつ変わったか
大手の企業を辞めて、自分でリスクをとってビジネスを始めたとき。大手企業で既にあるレールの上で仕事をすることはある程度簡単である。しかし、自分でリスクを取って、0→1の時には、徹底的にニーズを考えて、完璧なソリューションを提案しないと全く通用しない。そこで、考えが変わった。また、それによって日々情報を得ることやニーズを考えること、一般的にそのロジックは正しいのかどうなのかを考える必要性を得た。考えてないと無理!だから考え続ける。

・光井さんはすげえ
関根社長がべたぼめしていた。なぜか、それは結果を残しているから。学生として圧倒的なリスクを背負いながら仕事している。尊敬に値すべき。カリスマ性を持っている。慕われる、応援したい人材である。

・思ったこと
全てが納得できた。それは、関根社長が話したことだからだ。やはり、人に影響を与えるには結果、それによって付随する権力が重要である。

以上,すげーいい時間だった。

このぶろぐは何?

早大生の21歳三年生が日々生きる中で思ったこと,有益な情報だと思ったこと、それだけでなく、本やイベントを中心としたおすすめなどをつらつらと書いていくブログ。また、ニュースや経済,政治,社会問題などにも積極的に考えてもいきたい。

将来的には,多くの人がこのブログに集まって,繋がっていければいいなと思う。学生だけでなく,様々な人との出会いの場にしていきたい。何かあれば、是非ともメールをして欲しいなと、思ったり。価値観を共有したり,議論したり、したいのでコメントをもらえるとうれしいです。

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